高校時代は弓道!過去の栄光は素敵だな

高校時代は弓道!過去の栄光は素敵だな

現在37歳の専業主婦である私が夢中になったことの1つに「弓道」があります。

 

中学時代はバドミントン部に所属していたのですが、入学した高校で弓道部があり、単純に珍しいことと、部活紹介の時に、はかま姿で弓を構える先輩の姿の格好良さに憧れて、ほぼミーハー気分で弓道部に入部しました。

 

 

 

 

弓道は、28m先の的へ矢を放ち、その当たった本数で競います。

 

 

 

競技ではあるのですが、人対人ではなく、的と自分との内なる戦いでもあるのが弓道の奥深さとも言えます。

 

 

 

弓には的を射るための照準機は付いていませんので、自分の体感だけが頼りです。

 

 

 

正しい姿勢で弓を引くことはもちろんですが、矢を放つ最後の手の位置が微妙に違うだけで矢の行方は変わってしまいます。

 

 

そういった細かい部分にも神経を集中させて矢を放つのですが、ちょっとした心の動揺や迷いですらも矢の行方に影響します。

 

 

弓道には、射法八節と呼ばれる弓を引く基本動作があります。

 

 

 

難しい動作に思えるのですが、毎回行う作法なので、すぐに覚えることができます。

 

 

 

しかし、この動作を正確に行わないと的中率は下がってしまうので、とても重要な作法です。

 

 

 

単純そうに見えて奥が深い弓道の世界に魅了された私は、3年間弓道漬けの毎日を送りました。

 

 

 

そして、段位を取得し、市内の大会で優勝も経験しました。

 

 

大学に進学する際に弓道から遠ざかってしまいましたが、弓道で培った集中力やメンタルの強さは社会人になってからも役立ちました。

 

 

37歳の今でも時々夢で見ることがあるくらい私の中では弓道に未練があります。

 

 

 

弓道は、自分の力に応じた強さの弓を使うことが出来るため、子供からお年寄りまで男女問わず幅広い年齢で楽しめる競技なので、機会があれば再び始めたいなと思っています。